衛生兵0号のジュニア「ムネシゲ」の誕生からの徒然雑感
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9月27日 産前編~ムネシゲ誕生当日④
2007年09月27日 (木) | 編集 |
17:00頃。O沢さんと交代でY内さんが来てくれました。Y内さんが内診してくれましたが、まだ子宮口は全開では無いようです。
そういえば、さっきO沢さんが、「これを越えたら楽になるよ、あとはいきみたいだけいきめばいいんだよ」と言っていました。それはいつなんだろう・・・。とりあえず、肛門を押し続けてもらわないと辛くなってきました。

陣痛は休み無く訪れるのですが、少しの間、ほんの数秒に寝てしまっていることに気がつきました。あっ、疲れているんだ、私。そういえばずっと痛いからなぁ。

なかなか破水しないので、人工的に破水させることになりました。プツンと音がして、お湯のようなものが流れる感覚がありました。そこで、Y内さんが「本格的にいきんでみようか!」と言ってくれ、ようやく楽になれる時が来たんだとほっとする0号。が、その前におしっこは出ないか?と聞かれました。寒気がしていたのでクーラーを止めてもらって大汗をかいていたのですが、なんだかおしっこしたい気がします。「したいです」と答えると「じゃ、管で取るから」とY内さん。え、管?!それだけは勘弁してもらいたい0号は「トイレに行っちゃダメですか?」とダメ元で聞いてみました。Y内さんは「いいけど、赤ん坊出すなよ」と許可してくれました。点滴をしているので、それを持ってもらって陣痛室のトイレへ。痛みといきみたい感じが来ましたが、一生懸命我慢しました。無事に用を足して分娩台へ戻り、足を足載せの上に載せて、握り棒をつかみます。
「深呼吸2回したら、1回大きく息を吸って、それからいきめな!」とY内さんから指示がありました。その通りにやってみることに。しかし「腕は引っ張って、足は押せ!」とY内さん。どうやらいきむ方向が違っているようです。言われたとおりにしばらくいきんで、「よーし」と言われました。今のでムネシゲは少し進めたのでしょうか。

痛みが来たら、深呼吸→1回息を吸う→いきむの手順で繰り返します。いきんだことでムネシゲが進んだかどうかを内診してもらいました。「よし!全開した!」ムネシゲの頭も前に来たようです。

またここでおしっこしたいか聞かれました。したいと答えると、また管で取るからといわれてしまいましたが、断固として拒否!だって痛そうなんだもん。するとY内さんは苦笑しておまるを用意してくれました。分娩台の上でしゃがんで用を足し、ほっとする0号。お手数ばかりおかけしてすみません、Y内さん。

用を足したら、またいきみ開始です。フーフーやフーウンの呼吸の間は目を開けたままで!と言われていましたが、いきむ際には目をつぶっても大丈夫なようです。目を開けたままにするのは、目をつぶると一人の世界になるからだとO沢さんが言っていました。なるほど。
いきんでいる間、目をつぶったら暗くてイヤなので、足に掛かったタオルケットの糸目を眺めていました。ゆっくりゆっくり糸を左から右へと眺めました。夫の「0号や」という優しい声が聞こえます。とても優しい優しい声です。それがまるで天からの声のように、脳に直接響いてきました。すると遠くの方でY内さんの「それ!がんばれ!」という声が聞こえ、ふと現実の世界に引き戻されました。

いきみを1回すると、信じられないほどの汗が噴き出してきます。それを夫やY内さんがタオルでふき取ってくれました。最初に持っていたタオルはもう汗でぐっしょりです。「水飲め~」とY内さんに言われ、夫が飲ませてくれました。仰向けなので少し飲みづらくてむせそうです。しかし、むせると痛みが来たときにいきめないので我慢です。

再びいきみ開始。また夫の「0号や」と呼ぶ声が聞こえてきました。脳に直接響く感じでとても心地よいです。いきんでいることを忘れそうな感覚です。もしやこれがY助産院で言われていた「あっちの世界」なのか?!Y内さんの「それ!固いウンコ出せ!」という声も聞こえました。おぉ!なんてわかりやすい表現!Y内さんが0号のお尻を押して、「この手を押し返せ!」と言ってくれます。これもわかりやすかったです。やはり百戦錬磨の助産師さん、助言が的確です。

続く
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