衛生兵0号のジュニア「ムネシゲ」の誕生からの徒然雑感
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
9月2日 産前編~ムネシゲ誕生当日の巻③
2007年09月03日 (月) | 編集 |
14:30。O沢さんという助産師さんが様子を見に来てくれました。仰向けに寝ていたら、うつぶせになるのが楽だよ、と教えてくれました。O沢さんは何個かクッションを持って来て、0号がのしかかれるように作ってくれました。が、体の向きを変えたとたんに激痛が!すぐにO沢さんと夫が腰をさすってくれました。やっぱり助産師さんの腰さすりは違います。夫、ごめんね。
深呼吸しないと、もうダメな痛さです。

15:00頃。自分で勝手に決めたタイムリミットまであと1時間。何度か内診をしてもらいましたが、どうも子宮口が開いていっていないようです。おまけして9cmだそうです。Y助産院でもらったテキストには、最終的に12cmまで開くと書いてありました。あと3cm。このペースでは16:00出産は無理!ナンだったんだ!あの直感は。
そんな計算をしていたら、少しお湯のようなものが流れたような気がしました。破水したのかも知れないと思い、ナースコールでO沢さんを呼んで診て貰いましたが、破水ではありませんでした。おしっこの間違いでした。「破水すると、ぐっとお産が進むんだけどね」とO沢さん。さらに、「人工的に破水させてもいいけど、そうすると中の環境が急激に変わってしまい、赤ちゃんに危険が及ぶかも知れないので、自然な破水を待ちましょうね」と言われました。おお、ムネシゲに危険が及んではいけない!けど、いつ破水するんだろう・・・。
陣痛は断続的にきて、ウンチしたい感じはますます強くなってきています。
フーフーの呼吸ではもう無理で、フーウンの呼吸に変えました。声を一緒に出していかないとやってられません。ウン、のときに少しいきんでもいいよ、と言われました。

16:00頃。陣痛室で痛みと闘っていましたが、いよいよ分娩室に移ることに。ここでもO沢さんがクッションを積んで、のしかかれるようにしてくれました。
陣痛室に移動してすぐに、寒気がしてきました。吐き気までします。ウンチしたい感じもさっきより強くなって、痛い場所は腰だけでなく、下腹にも及んできました。陣痛のたびにO沢さんが肛門を押してくれ、夫が腰をさすってくれました。肛門を押してもらうと、大分いきみたい感じはマシになります。
「あぐらをかいてみたら?」とO沢さんに提案されました。体勢を変えるとそれだけで痛みがくるような気がするので気が進まないのですが、助産師さんの言うことを聞いたほうが早く生まれるに違いないと思い、あぐらをかきました。が、あぐらに一つ弱点が。肛門を押してもらうことができないのです。そこで、かかとが肛門に当たるように座ってみると、少し楽になりました。

さっきから続く吐き気で、ついに吐いてしまいました。水で口をゆすぎながら次の張りを待ちます。あぐらにも限界を感じて、横になることにしました。それと同時にブドウ糖の点滴をすることになりました。O沢さんは肘から下で針を刺すポイントを探しているようです。しかし、肘から手首にかけては良い血管が見当たらないようで、「手の甲に刺すからね、ゴメンね」といわれてしまいました。
え、手の甲?!そういえば小学校の時に誰かが、手の甲の点滴は痛いって言ってた!それを思い出してしまった0号はちょっとひるんでしまい、「いや、手の甲はちょっと・・・」と抵抗。するとO沢さんは手首でなんとかならないかと血管を捜してくれました。「肘の内側はダメなんですか?」と聞いてみると、「肘はいきんだときに曲げるからね」とO沢さん。なるほど。確かに横にある握り棒をつかむときに曲がるな。
ようやく針を刺せそうな血管があって、試しに刺してみるも、うまく針が入らず・・・。やっぱり手の甲か・・・。
どっちかというと陣痛の方が痛いわけですが、いや、絶対陣痛の方が痛いはずなのに、こんな痛みを気にしている自分って小さいなあ!
続く
スポンサーサイト
テーマ:育児日記
ジャンル:育児
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。