衛生兵0号のジュニア「ムネシゲ」の誕生からの徒然雑感
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育て!ムネシゲ日記 続・電車の中での巻
2006年05月16日 (火) | 編集 |
先日、3人の子連れのお母さんに席を譲ってもらって感激したのですが、あれから立て続けに4人の人に席を譲っていただきました。

1人目。朝の通勤の電車でのことです。いつも乗る電車はだいたい座れるのですが、この日に限ってすべての席が埋まってました。幸い次の駅で降りる人を知っていたので、その人の近くに立っていることにしました。
すると、後ろから肩を叩く人が。振り向くと女学生さんでした。そして、「席どうぞ」と言ってくれるではありませんか。せっかく譲ってくれたので、お礼を言ってありがたく座らせてもらうことにしました。
その日は一日すがすがしい気分でした。

2人目。女学生さんから席を譲ってもらった数日後、帰りの電車でのことです。やっぱり席が埋まっていたので、ドアに寄りかかるようにして、反対側の景色を眺めていました。しかし、あまり面白くない景色だったので、寄りかかっていたドアのほうの景色を眺めようと思って、方向転換したのです。くるっと振り返ったときに、一番端の座席で本を読む青年が目に入りました。なんかこっちを見ている気がしましたが、デカイ腹!とでも思ったかな?と、窓の外を眺めていました。それから数分後、青年が立ち上がりました。網棚に載せた荷物でも取るのかと何気なく眺めていると、青年は座席からよけます。そこへすかさず、立っていたオジサンが座ろうとしました。すると青年はオジサンを手で制しながら「ああー!どうぞ!」と0号の腕を掴みました。オジサンは0号の腹を見て、「あぁ」と納得して元の位置へ。0号は青年とオジサンにお礼を言って座らせてもらいました。
青年は次の駅で降りるのかな、と思っていたのですが一向に降りる様子がありません。0号が降りる駅でも青年は降りなかったのですれ違いざまに「ありがとうございました」とお礼を言ったところ、「ああ、いいえ」と言ってました。
このことを夫に報告すると、「その青年にとっては、人に席を譲ることが特別なことじゃなくて、普通のことなんやなぁ。親御さんの躾やな!」と感激していました。ムネシゲにもそんな躾をしていこうね、と決めたのでした。

3人目と4人目は地下鉄に乗っていたときのことです。
3人目は夫と一緒にいるときでした。休日に乗っていたのですが、0号の使う線は結構混んでます。夫と二人並んでたっていると、目の前に座っていた女性が0号に微笑みかけてすっと座席を空けてくれました。お礼をして座らせてもらいました。その女性は0号と同じ駅で降りて行きました。

4人目は整体に行って帰りが遅くなったときのことです。地下鉄に乗ったときにはすでに9時を過ぎていました。後ろから押されるままに車内を進んでいくと、ほろ酔いのオジサンの前に辿りつきました。するとオジサンは0号を見るなり、ニッコリ笑って席を立ちました。突然だったので「すみません」とだけ言って座らせてもらいました。オジサンはつり革につかまっていましたが、寝てしまうのかグラグラしていました。次の駅でオジサンの目の前の席が空きましたが、隣にいたオジサンに座られてしまいました。少し離れた場所にも席が空いていて、オジサンはそこを目指して移動しましたが、乗り込んできた女性が座ってしまいました。どうやら諦めたらしいオジサンはドアに寄りかかって眠っています。
0号の降りる駅に着いたのでオジサンにちゃんとお礼を言いたいなと思い、オジサンのところに寄って、「ありがとうございました」と礼を言いました。オジサンはびっくりした様子で「おおー、こちらこそ!」と深々とお辞儀をしてくれました。
家に帰って夫に報告すると、「まだまだ日本も捨てたもんじゃないな!」と嬉しそうでした。

0号も、席を譲ってくれるのは、自分も妊婦時代に大変な思いをしたお母さん達だけだろうと思っていたのですが、そうではないということがわかりました。夫も言ってましたが、まだまだ日本も捨てたもんじゃないです。他人を思いやる気持ちは忘れずにいようと思った0号と夫でした。
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